むぎむぎそらら

ワイヤーダックスの麦と空 2匹と飼い主のお気楽生活のあれこれ・・・
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頑張ろう

12月とは思えないくらい、暖かで気持ちのいい一日だった
天気予報では
「大掃除日和り」
何ていう恐ろしい言葉を何回も言ってたけど
聞かなかったことにして
バッサリ髪を切りに美容院に行ってきた

すっかり肩についていた髪を思い切ってショートボブにした
カラーもいつもより明るめにしてもらって

お店を出たら何だか気持ちがふっと軽くなった気がした
少し遠回りをして歩いて帰った
固まっていた思考を動かして
止まっていた時間を動かして




1216sora

家に帰ったら、半日お留守番だった空ちんがおかんむり
麦に頼りきっていた空は、ひとりでお留守番が大の苦手になってしまった

頑張ろうね空ちん


ひとりごと | Comments(2) | Trackbacks(-)

四十九日

12月13日
麦の四十九日だった

麦の魂はもう天国に旅立ったのだろうか

インドでは輪廻の考えから、
次にどの世界に生まれ変わるのかが決まる日だそうだ
麦は次は何処にどんな姿で生まれ変わるのだろう

麦、あなたは私達の元で幸せでしたか?
願わくばいつかまた麦と出逢いたい
どんな姿に生まれ変わっていても
きっとすぐわかる
きっと見つけられるよ


たくさんの笑顔をくれて有難う
またきっと会えるから、もう泣かないでいるよ
どうかそれまで安らかに…




空の上ではもうずっとこんな笑顔でいられますように…
ワンコ | Comments(0) | Trackbacks(-)

寂しさを分かち合って

小春日和だった昨日
麦の使っていた毛布やハーネスを洗っておこうと思い立った
着たままになっていた洋服もあったはずと
引き出しを開けたら
一気に麦が溢れ出して動けなくなってしまった

引き出しの前に座り込んでいたら
そっと空がやって来た
麦の匂いが残っているのだろう
引き出しの中に顔を突っ込んでクンクンした後
その場にじっとうずくまった

空を抱きしめて
ああ、この子も寂しさと戦っているのだなあと思った

空が寂しさを分かち合ってくれる事でどれだけ救われているだろう

結局麦の匂いが残ったものは何ひとつ洗えないまま
引き出しを閉めた



20151210072702866.jpg
亡くなる1ヶ月前くらいの麦
お腹を出して、撫でて〜と言うお顔
このちょっとワクワクした顔が大好きでした




ワンコ | Comments(2) | Trackbacks(-)

ペットロス


麦が旅立ってしまってからもう3週間も過ぎました

20151117005336c96.jpg

あまりにも急な事だったせいか
頭では麦がもういない事はわかっているのに

ご飯の用意をするのに麦と空の2匹分を作ってしまったり
気分転換に久し振りにワンコ服を作ろうとして
2匹分の生地をオーダーしてしまったり

夜眠る時、麦が布団から出たり入ったりする度に
冷たい鼻をちょっと私の顔につけて催促するので
こちらは夢うつつで布団をめくり、
腕まくらをして眠るのが日常になっていたので
今でも夜中に麦の冷たい鼻が触れた気がして
布団をめくって誰もいないのに気がつくと思わずハッと目が覚め
その後は思い出と後悔が入り交じってもう、眠れなくなってしまいます

先代犬のランディの時もそうだった、
時間をかけてちょっとずつ受け入れていくしかない

わかってはいるけれど、それでも不意に涙があふれてきて困ります










ワンコ | Comments(2) | Trackbacks(-)

麦のさようなら


麦が逝ってしまってから荼毘に伏すまでの数日
空はずっと眠っている麦のそばにいました

散歩から帰るとダッシュで麦の元にかけて行き
まるで麦が起きたかを確かめるように
顔を覗き込み、鼻をくっつけ、
ねえ、起きてよぅ〜!と言うように
麦にかけてあげていたバスタオルを鼻でめくり上げたり
顔の横で掘り掘りしてみたり
私が止めるととぼとぼと麦の足下に行き
じっとうずくまっていました

sora1027

空はひとりになった事がありません
ブリーダーさんのところでは沢山のワンコの中にいたし
我が家に来てからはずっと麦と一緒でしたから

麦は空が来た日から毎朝、
まるで空の親になったかの様に顔中、身体中を舐め回しお世話していました
空も麦が舐めてくれないと何を置いても麦の前にひっくり返って催促していました
それは11歳と10歳のシニアコンビになった今でも続いていました

麦の最後の日、病院から連れて帰るのに麦を抱き
みんなでお家に帰ろうねと声をかけました
麦はもう意識が朦朧としていましたが
一瞬目を見て、ワォンと鳴きました
お父さんも一緒だよと言うと
もう一度ワォンと声をあげました
そして車に乗り込むと
待っていた空が飛んで来て麦の顔に自分の顔をくっつけました
空も一緒だよと声をかけると
麦はわかったよと言うようにもう一度ワォンと鳴きました

3度、最後の力を振り絞って
それが麦からのさようならでした

きっと今頃、麦は元気のない空の事、心配しているんだろうなあ

2015112-1

空が我が家に来たばかりの頃、
麦が1歳の時です
空は麦が大好きで、いつも麦にくっついていました
麦は最後まで本当に優しいお兄ちゃんでした

幸せな、
でももう二度と見ることの出来ない思い出です


ワンコ | Comments(0) | Trackbacks(-)
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